遺言書作成
私がサポートします
遺言者がどういう風にしたいのかきちんとお伺いして、遺言書の作成をサポートできるように心がけています。
ご遠慮なくたくさんお話してください。
【経歴】
法政大学経営学部経営学科卒業 (2002年度)
吉本新喜劇女優 (1998-2019)
東海道新幹線パーサー (2004-2009)
現在、2児の母
遺言書の種類
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何を書けばいいの？
30分無料相談
070-8431-8899
公正証書遺言
- 書類作成に関する相談
- 戸籍・不動産 全部事項証明書等取り寄せ
- 原案作成
- 公証人との打ち合わせ
- 証人１人立合料含む
88,000
円〜
リーガルチェック
22,000
円
・ご自身で作成された遺言書が
法的に有効であるかのチェック
・保管に関するアドバイスなど
自筆証書遺言
円〜
- 書類作成に関する相談
- 必要書類の取り寄せ
- 遺言書原案
- 作成指導
55,000
税込
税込
税込
自筆証書遺言とは
公正証書遺言とは
遺言者が全文・日付・氏名を自書し、押印することによって作成される遺言書
公証人が遺言者の口授内容を筆記し、遺言者および証人2名以上が署名・押印することによって作成される遺言書
※秘密証書遺言という遺言方式もありますが、あまり実用的ではありません
遺言書が必要な方とは
・お子様がいない方
基本的に配偶者と故人の兄弟姉妹間の遺産分割となり、協議が難航することが多いです。
・相続をさせたくない法定相続人がいる方
親不孝していた子供、ほとんど会ったことがない前妻の子供、
虐待を繰り返した両親などにも相続権があります。
・面倒を見てくれたお嫁さんなどがいる方
相続人以外に相続権はないので、遺贈をする旨を遺言書に明記する必要性があります。
・内縁の妻（または夫）がいる方
内縁の配偶者には相続権がないため、遺産を遺したい場合は遺言書作成の必要性があります。
